天体望遠鏡を自身で操作してみて、肉眼では見えない宇宙の絶景を観察する夜。
冬の夜空に浮かぶ「月」と「アンドロメダ銀河M31」と「土星」。
「アンドロメダ銀河M31」には、1兆個もの星が集まり、渦を巻いて輝いています。230万光年の彼方から届く、私たちの天の川銀河の隣人の姿。
そして、太陽系の宝石「土星」。望遠鏡でしか見ることのできない、神秘的な環の美しさに息をのむはずです。
遥か彼方の銀河から、太陽系の惑星まで。スケールの違う宇宙の姿を、リアルタイムでのぞいてみませんか?
★開催時間
17:00~19:00
★開催場所:
AJIRO MUSUBI(旧網代小学校)グラウンド
静岡県熱海市網代195
※お車でお越しの場合はグラウンドの駐車場をお使いください
★参加費
1,000円 未就学児無料
★定員
先着20名
※定員になり次第申し込みを締め切らさせていただきます。
★持ち物
懐中電灯
★お申込方法:
https://forms.gle/tLxdJZAhSdsJpAMw7
★申込期限
2025年12月21日(日)
★主催者(講師)
講師 長澤正昭
半世紀以上のアマチュア天文ファン
1957年に熱海市上多賀に生まれ中学生の時に望遠鏡を買ってもらい星や宇宙に興味を抱く
天体用冷却CMOSカメラで誰も撮ったことのない構図や対象をチャレンジ。
ここに説明文が表示されます。